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ビジネスと心理学の関連性とは?間違いがちな用語解説から資格の必要性まで

2021.01.27--

仙道達也

どうも仙道です。

起業をしてビジネスをスタートすると、マーケティング活動や商品作りなど、やることは多いものです。そうしたマーケティングや商品開発に関わる内容には、心理学を用いることが有効な手段となります。

ビジネスと心理学は一見すると別物と思われがちですが、行動心理学や認知心理学などはビジネスでは欠かすことのできないものとなっています。

 

ここでは、ビジネスと心理学の関係性を具体化させ、覚えておきたい心理学の分野と実践方法を紹介します。私のメール講座でも心理学を用いたマーケティング手法を紹介しているので、メルマガもぜひ登録してみてください。

 

 

目次

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  • ビジネスにおける心理学とは
    • 心理学を専門にビジネスを行う
  • ビジネスで使える心理学の基礎
  • ビジネス心理学で使われる覚えておきた用語4選
    • 依存とは
    • 非言語とは
    • 自己開示とは
    • 自己実現とは
    • 同調とは
  • ビジネスで役立つ心理学の勉強法
  • ビジネスで心理学を使うことに資格は必要か?

ビジネスにおける心理学とは

ビジネスにおける心理学とは

ビジネスにおける心理学とは、一番多い使われ方としてはターゲット(以下:見込客)の情報分析、リサーチを含むマーケティング戦略です。

見込客のニーズの仮説検証を行う時、ローンチを行う、セールスクロージングを行う場合には行動心理学を用いる。ブランディングや集客などの実践を行う際には認知心理学を用いると成果を上げやすくなります。

 

心理学を専門にビジネスを行う

ビジネスを軸にした考え方とは別に、カウンセラーなどのように心理学を直接仕事に用いるケースもあります。

そうした専門職としての心理学を学ぶことと、この記事で紹介するビジネス心理学は別物です。もし心理学を使った仕事をしたいという場合は、こちらのブログを参考にしてみてください。わかりやすくまとめてあるのでおすすめです。

 

ビジネスで使える心理学の基礎

ビジネスで使える心理学の基礎

心理学は基礎心理学と応用心理学の2つに分類されており、その中にさらに細かく分類がされています。この記事で紹介している行動心理学や認知心理学は基礎心理学に分類されます。

 

[sitecard subtitle=心理学について詳しく知りたい方はこちらをチェック url=https://i-shift.com/psychology/about-psychology/]

 

そもそも心理学とは、「起こった現象に対する人の心・行動の原理」とされています。ビジネスにおいて、見込客、自分自身、外注先、取引先企業など、全てに人が存在しており、そうした人に対する心理状態を統計学的にルール化されたものが心理学となります。

 

ビジネス心理学で使われる覚えておきた用語4選

ビジネス心理学で使われる覚えておきた用語4選

返報性の法則やカリギュラ効果などの言葉もありますが、用語というよりはテクニックとして覚えておくと良いものです。そのため、ここでは割愛させていただきます。

[sitecard subtitle=ビジネスで使える心理テクニックを知りがい方はこちらをチェック url=https://i-shift.com/entrepreneurship/sales/sales-8technic/]

 

ビジネスシーンで使われているけど、意外と間違って認識しているものを中心に5つピックアップしたので言葉の認識をすり合わせておきましょう。

 

依存とは

ビジネスにおいてWebマーケティングを取り入れている起業家は多く、勉強をしていると「顧客を依存させましょう」と教わるケースも少なくありません。

依存とは、薬物依存やアルコール依存などのように使われる用語だが、ビジネスにおいては「見込客にとってのあなたや、パートナーや会社組織など、本人以外の存在がなくては生きていけない状態」となります。

 

参考例

アルコールが無いと生きていけない
↓
あなたのサポートが無いとビジネスが成り立たない

 

顧客を依存させることは、あなたのファンになった状態と置き換えることができます。依存という言葉をマイナスな言葉として使うのではなく、あなたのファンになってもらうために何をすべきかと思考を切り替えビジネスで役立てていきましょう。

 

非言語とは

非言語とは、言葉にしなくても相手に伝わる、雰囲気や状態のことです。たとえば、初めて合った人に「仕事ができそうな雰囲気」「自然と人が集まっていく人」がいると思います。そうした言葉では何も発していないのに、周りの人に影響するものが非言語情報として使われます。

ビジネスにおいては、文章の書き方、動画での話し方や見た目、SNSでは投稿している写真などから、見込客に対して非言語情報を与えていると言えます。あなたの非言語情報を取得した見込客が、好印象を持つか、悪い印象を持つか、関心すら抱かないかというように大きな違いを生じさせます。

印象をよくする際には、心理テクニックが有効なのでこちらの記事も参考にしてください。

 

自己開示とは

自己開示とは、自分のことをさらけ出すという意味を持ちます。しかしビジネスにおいて「何を」「どこまで」「どうやって」さらけ出せばいいのかと悩む起業家は実は多いものです。

 

ビジネスにおいての自己開示では次の要素を用いることが効果的なので覚えておきましょう。

  • どんな想いでビジネスをしているか
  • どんな人に向けてビジネスをしているのか
  • なぜビジネスを始めようと思ったのか
  • どんな成果を上げているのか
  • どんな活動をしているのか
  • どこで仕事をしているのか
    など

 

あなたのブランディングの作り方次第では、過去の生い立ちなどを開示することも効果的です。間違っても、どこの出身で、何歳で、家族構成などの履歴書のような情報を打ち出すことではないと覚えておきましょう。

 

自己実現とは

自己実現とは、心理学者のアブラハム・マズローが提唱した言葉です。マズローが伝える自己実現とは「人間本来のありのままの姿」です。人が人間本来の姿になっていることを「自己実現」と言います。

よく、「自分の目標が達成された時」「自己成長のために何かをしている時」を自己実現と置き換えて使われるケースがありますが、そうではないということです。

目標が達成された時は、目標達成であり、自己実現とは違います。自己成長のための行動は、自己成長であり、自己実現とは別ものとちゃんと理解しておきましょう。

 

同調とは

同調とは、他の人の意見に賛同すること、他の誰か(何か)と同じ調子であることという意味があります。(参照元:goo辞書より)

ビジネスの中で、相手と同調させると使われることがありますが、この使い方は実は正しくありいません。行動心理学の中のテクニックの1つにおうむ返しというものがあります。

これは「相手が水を飲んだらあなたも水を飲む、相手が鼻を触ったらあなたも鼻を触る」などのように、相手の行動と同じ行動を取ることで相手の心理状態を身近な存在と認識させる効果を持つものです。

心理テクニックには、こうしたものが数多く存在しており、それらと同調を混同して考えられがちなので注意しておきましょう。

 

ビジネスで役立つ心理学の勉強法

ビジネスで役立つ心理学の勉強法

ビジネスで使える心理学の勉強法で一番のおすすめは、実践することです。

心理学を学問として勉強したい場合は、大学・専門学校・協会などに所属することが最短の道ですが、起業してビジネスシーンで心理テクニックを使いたい場合は実践することが最短で習得する方法なのです。

マーケティング活動の中で心理テクニックを用いることで、見込客の反応はどうなのか。その時にどんな心理が働いているのかと仮説検証を繰り返す。

ランディングページやセールスレターの場合は、反応を見ながら文言やデザインを修正していく。そうした積み重ねがビジネスで通変える心理学を勉強する上で重要となります。

知識としての心理学ではなく、ビジネスで成果を出すための心理学という考え方を持っておきましょう。

 

ビジネスで心理学を使うことに資格は必要か?

ビジネスで心理学を使うことに資格は必要か?

心理学をビジネスの中で使う場合、資格は必要ありません。

「心理士」という資格は存在していますが、臨床現場やカウンセラーを目指す人が取得するものです。あなたがビジネスを通じてマーケティング、セールス、顧客フォローで心理テクニックをどんなに使ったとしても法律的には問題ないということです。

ただし、誇大広告や嘘の記載などは心理学や資格以前の問題なので行わないようにしましょう。

 

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